医師紹介
院長 小熊 建一郎
ごあいさつ
おぐま小田切眼科医院は、2021年10月に継承開業し3周年を迎えました。
開業以来、多くの患者さまよりご信頼をいただき感謝いたします。
前院長の時代から同地で長年開業しており、お陰様で沢山の患者さんの目の健康をお預かりさせて頂いております。大学病院や専門病院との病診連携もスムーズですので、それぞれの疾患に対して最適な治療も提案できると自負しております。
また、系列内科クリニックにて、全身検査や人間ドックも可能な為、眼科疾患の原因検索や眼症状の原因となる頭蓋内疾患(脳梗塞や脳腫瘍など)、全身疾患(糖尿病、高血圧、膠原病、悪性腫瘍など)の早期発見にも力を入れています。
おぐま小田切眼科医院 院長 小熊 建一郎
略歴
- 日本大学医学部卒業(平成9年3月)
- 日本大学眼科学教室入局(平成9年4月)
- 日本大学板橋病院
- 日大光が丘病院(現:地域医療振興協会練馬光が丘病院)
- 小川赤十字病院
- 春日部市民病院
- 児嶋眼科医院(現:新潟眼科クリニック新潟市) 副院長
- 小田切眼科医院 副院長
資格
- 日本眼科学会眼科専門医
- 難病指定医
- 日本ボツリヌス治療学会認定施注医
- 身体障害者認定医
所属学会
- 日本眼科学会
- 日本眼科医会
- 神奈川県眼科医会
- 日本眼感染症学会
- 日本眼炎症学会
- 日本斜視弱視学会
- 日本近視学会
- 日本医師会
- 神奈川県医師会
- 川崎市医師会
副院長 小田切 嘉恵(横浜青葉台クリニック副院長)
略歴
- 東京女子医科大学卒業
- 医学博士
- 日本眼科学会専門医
- 身体障害者認定医
- 難病指定医
- 日本小児眼科学会
- 日本弱視斜視学会
- 日本緑内障学会
診療部長 小熊 亜弥
略歴
- 日本大学医学部卒業
- 横浜市立大学大学院卒業(視覚器病態学)
- 医学博士
- 日本眼科学会専門医
- 身体障害者認定医
- 難病指定医
- 眼感染症学会
- 眼炎症学会
- ドライアイ研究会
- 眼科AI学会
- IOIS (Internatiooal Ocular Inflamation Society)